2008年01月31日

取ったゾ!一番!!

例の「アニソンカフェ」のカラオケメーカーはUGAからハイパージョイサウンドに変わり、採点のクオリティも高くなったようだ。アニカラやるならこれがうってつけらしいけど、ボックスではあまり見かけないねハイパージョイサウンド。

カラオケ採点で遊ぶような飲食店には足を運ばない主義なんだけど(採点がらみの時間がもったいない、次の曲にどんどんいって早く順番が回ってくるほうが自分としては楽しい)、それ以上の他の値打ちがそこにあるからなんだろうな♪

でもたまにはお遊びに興じてみるのもいいさ、少し真剣にね。


ふと思うこと、アーティスト志望のオーディションを主宰したり、音源も聴いたりして、1000人以上はプロ志望者の歌を聴いてきた僕にとって機械の採点というのは、まったく筋違いだったりする。プロのアーティスト(芸能界の歌手ではなく)になれる人は、高得点は絶対取れない、また、取れるようでは失格だ。機械採点の最大の欠点、それは・・・

センスとニュアンス、これを機械がまったく読み取る力がないことだ。いくら科学が進歩してもボーカルに関するこの一番肝心な部分がいまだ開発できていない。反してオーディションなどでは、ほとんどセンスやニュアンスの芽しか聴いていない。

その他あえて挙げれば、

・R&Bや演歌で、フェイクやこぶしを駆使して最高の歌唱としか思えないものが高得点を期待できない。要するにジャンルを識別してそれなりに、という部分も開発は無理。他にもパンクコアの一流なら50点越えないのではないか・・。

・一度マイクを手から離して、まったく歌わずに採点を待ったら40点も出たことがあった笑。信用できるか!笑。違うメーカーだけど。

・童謡を一定の大きな声量でまっすぐ朗々と歌うことを突き詰めれば、100点が出てしまうのではないかという壊滅的な理想。


等々・・・。


しかしここは楽しい場所、気難しいことはいいから、たまには僕も採点されてみよう。みんなけっこう90点以上出すんだなぁ。
全国ランキングなるものが出て、いい線いくね。なんか、北海道のすすきのあたりの店?アニソン採点フェチがいるのか、常にいろんな曲で1位みたいな?・・びっくりだ~。そこまでいくとひとつの道なのかも。

90点出ないだろうとは思ったが「キャプテンハーロック」や「明日のジョー」を歌ってみたらなんと!全国3位??!!
たしかに点数も9?点か出ていた(忘れた)、でもその曲を歌う人数が少ないんじゃないか、古いしなぁ、でも超マニアックって曲でもないから極端に少ないわけでもないだろう。ああ、どちらも15人中とか30人中とか、まあそんなもんだろう。でも俄然はりきりだしたオレ笑。歌う人数が少なくてもベスト3に入れるなんてと、ワクワクと心が子供になっている。これでいいんだよね、楽しみ方は。

よ~し、こうなったら次は違う色のメダルを目指す!(ないない)
「ムーへ飛べ!」ムーの白鯨の主題歌を歌おう。いい曲なんだなぁ、すごく。水木さんも還暦ライブで思い入れの深さを語っていたほど。

ほんと真剣に歌ってみた。すると、なんと!!!!!!!!!!!!!!!

取ったゾ!一番!!

燦然と輝く全国1位の表示。機械採点に批判的なオレが手放しで喜ぶ。お客さんやマスターからも拍手喝采の嵐。ありがとー!やったぜー!ピースサイン~♪♪♪
さて何人中だろう、これも超マニアックってほどの曲でもない、何10人中でもうれしいや♪

そして全国で「ムーへ飛べ!」を歌っていた人数は、



オレ1人だった。






at 22:59|Permalink日記