2014年07月02日

生活の柄


リーがギターを手にした頃、
歌謡曲に対抗するようにフォークが台頭していた。
例に漏れず歌本を何冊も買って、
一生懸命コードを抑えて、自分のレパートリーを増やしたものです。

高田渡さんは、業界人にもリスペクトするファンが多い。
遠藤けんじさんやなぎらけんいちさんのように、
歌本の中に必ず名を連ねるような存在だったが、
少し通り損ねたというか、
少女のようなフォークが好みだったからかな。
それに比べると、自衛隊に入ろうって歌もあって、
イデオロギーやプロテスタント色が強いのでは、
と勝手に解釈してしまってましたが。




1:57辺りからライブが観れるが、
この佇まい、存在感、おもろいMC、
もう、生きる化石ですよ(笑)
というか日本のフォークソングの至宝。

「生活の柄」なんて今聴くと、
個人的に凄く癒される。

お歳の割には、声のインパクトが強烈で、
いざ歌いだすと、なんの計算もなく、
おのずと、高田渡さん、という色がばっちりキマる。
たしかにこんな人、もうなかなかないないですね。























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leefree at 12:00│Comments(0)

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